音楽歴

楽器練習歴

なんとなく書いてみた今までの楽器練習歴です


楽器練習歴..(古い順に...)
2006/8月にうえでんさんからいただいた楽器バトン
      かぶりますがもっと詳しく書いてます~♪(^^*) 2007.2/21記
リコーダー、レッスン再開♪毎日が楽しくて♪♪
★印は、現在も修行中の大切な楽器....(*^-^*)
ピアノ……………
小学校1年~中学校3年
母子家庭で、ずっと気をつかいながら習わせてもらってたので..大好きな「幻想即興曲」を終え、 ひとりで「革命」が弾けるようになった時点で思いきってやめてしまいました。
トランペット…………… 中学校で入った、ブラスバンド部での持ち楽器。 金管は向いていなかったみたいで...すっごくへたでした┯_┯
フルート……… 小学生の頃から憧れていたフルート...高校入学のお祝い金でどきどきの購入♪ ブラスバンド部がなかったので、ひとりで練習。
2年生の時に有志でクラブを作ってから本格的にレッスン開始♪
ちなみに、このクラブの初代キャプテンがうちの主人です♪(わたしは初代会計♪)
のちの結婚後、本格的なレッスンが受けたくて、上の子が赤ちゃんの時からずっと
音大の先生にレッスンしていただいていました。(これに関してはかなり主人に無理を聞いてもらってます♪)
クラリネット………… 人数の少ないクラブで、クラリネットがいなかったので... この楽器は、ジャズのソロを吹いたりロックバンドに参加したり、と
演奏の幅がひろがりました。
ホルン………… 大学生の頃...フルートを吹きながらも、ホルンの響きに惹かれて.. バイト代も結構あったので、名門「アレキサンダー」購入♪
大阪フィルハーモニー管弦楽団のM先生のところに通ったのですが、 やっぱり金管、ってうまくふけない...;-;
★トラヴェルソ………
長男誕生のお祝いに主人が作ってくれた、「スティンズビィJr.」のトラヴェルソ。
それまでも、同じフルートでも木製のフルートの響きが好きで、金属製のフルートから どんどん離れてフィリッピ・ハンミッヒの木製フルートを吹いていたのですが...この一鍵しかキィのない「トラヴェルソ」の 響きにはそれ以上に惹きつけられました。
音大の友人の紹介で、その頃トラヴェルソを専攻していたNさんに師事。 以来、一番好きな横笛です♪
無理をお願いして、藤田隆先生に何度か見ていただいたのも嬉しい思い出です。

2005年3月♪baroque_oboeさんがコンサートでテレマンの四重奏を吹かないかい~?と誘って下さったおかげで、練習再開♪吹く喜びを思い出させていただきました。
また、どんどん夢中になりつつあります。
数年前からは前田りり子先生という世界的な素晴らしい方にレッスンしていただくという機会をいただきルネサンスフルートにも手を出したいこの頃、、
★リコーダー………
13年以上も前のこと、フルートで参加していた弦楽合奏団の人にたまたま誘われて吹き始めた、リコーダー。
実はフルートに負けず劣らない表現力があることに気づいて... しかもアンサンブルの楽しさはフルート以上かも。 ....ということで、あっという間にのめり込んでしまいました。
その頃、幸せなことに、たまたま演奏会で出会った神谷徹さんにレッスンをお願いしたらOKしていただけたのです♪楽しい個人レッスンに、どんどんリコーダーが大好きになっていきました。 セミナーや演奏会、いろいろなところでのアンサンブル、など 本当に音楽の世界がひろがった楽器です。
「小学三年生対象のリコーダー導入指導講師」という楽しい仕事を経験することも出来ました。  参照:学校&仕事歴
※2017年現在、鈴木リコーダーさんに雇っていただいて講師に復帰して4年目かな?になります(^^)
また、弦楽合奏団にいたおかげで、コンサートの度に 協奏曲のソロをやらせてもらえたのがとても励みになりました。
"サンマルティーニのソプラノリコーダーのための協奏曲"
"ヴィヴァルディのピッコロ協奏曲""夜"等、ソロを吹かせていただきました♪
あんまりのめりこみ過ぎて、子どもが放ったらかしになってしまい、主人に選択をせまられて泣く泣く離れた数年間はプチうつ病になってしまったほど、好きな楽器です。
幸せなことに、神谷先生の個人レッスンを数年前(2001/5月)、再開していただくことができてレッスン日記を書き始めました。
2003年秋、憧れの415Hzのリコーダーを手にすることが出来ました。
モダンピッチの楽器もどんどん良い木の楽器をゲット~♪そしてloveshubertさん主催の関ケ原合宿や竹山リコーダーさんのおかげでたくさんの仲間とめぐりあうことが出来ました♪今、やりたいことが山のよう♪昔よりもさらに吹くのが楽しく、毎日が楽しいです。
チェロ………
これも、ずっとあこがれていた楽器。弦楽合奏団で数が足りないし、 やるんなら教えてあげる、ということで思いきって購入して始めました。本格的にやりたくなって、難波の国際楽器の教室へも通ったり。
この楽器は鳥取のOくんに永久貸与?貸し出していて大活躍してくれています。その後2台購入した小さめのチェロは主人が弾いております。もはや私の何倍も上手い、、
音楽上の悩み………
とりあえず、なぜか手が小さくどの楽器でも不利な気がしていました。ピアノもオクターブがブリッジできなくてギリギリでしか 届かないので、苦労した覚えがあります。
リコーダーだと、バスやテナーがちょっとつらいのです。指穴に指が入るんだもの...
チェロやった時は駒だけちょっと削って子ども用のサイズに小さくすることを国際楽器の店主さんに勧められてそうしたほど。
ペトリがソプラノリコーダー中心に吹いている理由がわかる気がするのである、、

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