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〜「Fat Man & Little boy」〜
第二次大戦中のある日、突然軍から「原爆」製造を依頼されるオッペンハイマー博士。


依頼者は軍の有力者、グローブス将軍(ポール・ニューマン)
「ヒトラーに対抗して武器をつくって欲しいんだ」

集められるだけの科学者を集めて、"核兵器"製造が始まった...
難問が山積みで、何度も挫折しそうになります。

秘密主義のグローブス将軍とぶつかり合うこともしばしば..
「自由な討論からアイデアは生まれるんだ」..グローブスのいいなりにはなりません。
何度やっても、実験は失敗続き..
研究を重ねているところへ突然のグローブス将軍の訪問です..
「共産主義の愛人」と別れろ..「彼女はボクの大事な人なんだ」
結局、爆弾完成を優先させて、恋人のもとへ別れ話に..

「夢を、理想を追うあなたが好きだったのに..」
現実はそんなんじゃないんだ...

彼女を振りきるように研究に打ち込むオピー..
そんなある日、画期的なアイデアが!!..「そうか!!」
始めての見こみある実験の前..彼女の自殺の報らせが..

実験は成功したけれど..
彼女を思う..
もともとドイツが脅威なのではなかったハズだ..

グローブスの説得で研究に生きる力を見出す..
その時、サイレンが...


ヒトラーが死んだ..もう爆弾を作らなくていいんだ、家へ帰れる!!
だが、グローブスの考えは違っていた。
爆弾完成をせまられ、科学者としての功名心がうずく..
まわりの科学者達に、「殺戮兵器」に反対する者が出始める..
グローブスと密談..
なぜかのんびり観劇?...
科学者達の直訴で、「力の誇示のための日本原爆投下」が「公開実験」に?..

「なぜ、公開実験がいけない?」
グローブス「そんなことで名を残せると思うのか」

偶然通りがかった他の軍人にほめちぎられ、「完成後の名声」を思う?
グローブス「とにかく完成させろ」
良心との戦い...
原爆を完成させる、と心に決め、戻ったさきには、仲間達のとまどいが..
我々は技術を提供するだけだ。使う使わないは、軍の決めること。
ひとり..良心と戦う..「私は科学者ではなく、汚い小役人だ」

それでも、やめられない..
最後の最後..雨で実験が流れるかと思ったのに、無情にも晴れ渡る空..
最後の実験...成功すれば完成だ。
原爆を完成させたオッペンハイマーはアメリカの英雄に..

この寂しそうな顔は...
オッペンハイマー博士は、続く開発の要請を断り、
そのために追放され、寂しい余生を送ったそうです...
ドワイト・シュルツの部屋♪